
大人気、キンダーブックのシールせいさくは、
100%ORANGEさんとのコラボレーションができちゃう 楽しいシートが10種類。
世界でたったひとつ(オンリーワン)の作品が誕生しますよ!


さらにページをめくると、穴のあいたしかけが、誰かさんの足に変身!? 次に来るお客さまはだれなのか、どんな長靴を選ぶのか、どきどきわくわくしちゃいます。

好きなこと、嫌いなことがはっきりしている子なので、まずはサイトを見て、やってみたいか、聞いたところ、 ひと目みたとたんに「やる!」と、即答。その後は毎日、「いつ届くの? 今日? 明日?」と聞かれました。 本当に楽しみにしていたようです。届いたとたんに、すぐにやりたくなり、開封していました。
最初に手にしたのが「おばけ」でした。サンプルをみながら、星はどうやってつくっているのだろうか? など、 いろいろ考えながらやっていました。ものすごく真剣な表情でやっているのが印象的でした。
「お弁当箱」も、ケースの写真をみたり、自分で新しい形を考えたり、丸いシールをさらに半分に切ってみた り、クレヨンで色を塗ってみたり、いろいろなことをしていました。もともと気に入ったことには集中力のある子 なのですが、いつも以上に長い時間集中していました。
私も一緒に1枚作ってみたのですが、余白に何をいれようか迷って、「ここに何をつくろうかな?」と一人でつぶやいていたら、隣で「お店を入れたらいいと思うよ」という息子からのアドバイス。私には思いつかなかった ことなので、子どもの柔軟な発想・想像力に改めて気づかされた場面もありました。幼稚園に行きだしてから は、一緒に絵を描くことも減っていましたので、子どもと2人で、こんな時間を持ったのは久しぶりでした。 「童心に返る」とはまさしくこのこと!私自身も楽しい時間をすごしました。
大人が集まる会や、小学生のお兄ちゃんの保護者会に連れていく機会があり、「シールせいさく」を持参した ら、私のそばで黙々と取り組んでくれて、退屈させずにすみました。いつもは折り紙を持っていくのですが、 退屈すると、「○○折って」とせがまれ、大事な話を聞き逃すこともあったので、助かりました。


先日「シールせいさく★こどもだけに遊ばせるのはもったいない!?」を注文したAです。
今回、この商品を贈った相手は友人のお子さんで、小2の女の子です。 実は彼女は現在、闘病中です。 病名は小児がん。父兄と離れてお母さんと大阪で入院中です。 病院内にも折り紙や、ぬりえ、おもちゃはあるらしいのですが、やはり飽きてしまいますよね。
この商品が届くと、早速ペタペタお製作が始まったそうです。 そしてしばらくの間、熱中したそうです。
彼女の笑顔が見れて、お母さんも喜んでいらっしゃいました。 私も退院したら作品を見せてもらおうと思ってます。
このような、すてきな商品を作ってくださりありがとうございました。 お値段も手ごろで、相手の負担にならないですし、こちらもうれしい事でした。 (千葉県のA様)
お絵かきも殴り書き程度で、シールも、幼児雑誌のキャラクターシールしか、貼ったことがなかった末っ子(1歳9ヶ月)でしたので、興味を持ってくれるか、心配しながら、シール製作キットを見せてみました。大きな紙にシールを貼っていいことがわかると、とたんにニコニコ。
台紙からシールをはがすのが難しかったようで、お姉ちゃんお兄ちゃんに「コレとって」とお願いしては、自分の好きなシールを、うれしそうにペタペタと貼り始めました。クレヨンやマーカーを持たせてみると、好き勝手に伸び伸びとお絵かき。“絵”と呼ぶには、ほど遠いものでしたが、何より、一生懸命、楽しそうに取り組む姿が、とっても可愛らしかったです(^^)
お姉ちゃんお兄ちゃんは、末っ子よりも、楽しんでいた様子。好きなシートを取り出して、集中して取り組んでいましたよ。出来栄えもさすがでした。
ふだん、なかなかじっくりと子どもたちに向き合う時間がとれない毎日の中、こういったキットを使うことで、親子での時間を楽しむことができて、うれしく思いました。
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